Q&A一覧
- 元養護学校教員ということですが、
具体的にどんなお仕事をしていたのですか。 - これまでに政治的な活動などを行なったことはありますか。
- TMGFではどのような活動をしていたのですか。
- 今回同性愛者として公言した上で中野区政に挑戦しようと思った
具体的なきっかけはなんですか。 - 区政にたずさわった時に同性愛者や性同一性障害者の人たちに向けて
最初に手を付けたい政策を具体的に教えてください。 - それではセクシャルマイノリティ以外の人たちも含めた政策で
真っ先に手を付けたいものを教えてください。 - 区政レベルではフォローしきれないこともたくさんあると
思うのですが、他議員もしくは他団体と連携して
政府に働きかけるなどといったことは考えていますか。 - 私は同性愛者ではないし、障害もありません。
いわゆるマイノリティではないので、石坂さんの政策には
ほとんど関係ないような気がするのですけど。 - 石坂さんの政策をもっと詳しく知りたいのですが。
- 2007年の中野区議会議員選挙では落選をして
しまいましたが、今後どういう活動をしていきますか。
石坂わたるへのQ&A
元養護学校教員ということですが、
具体的にどんなお仕事をしていたのですか。
- 知的障がいを持つ子ども達の先生をしていました。言葉や数量、作業学習(職業訓練的なもの)などの指導をしたり、子ども達と一緒に遊んだりしてきました。
これまでに政治的な活動などを行なったことはありますか。
- 2006年に新木場で同性愛者を狙った少年による暴行事件がありました。こうした事件の再発を防ぐために、東京都総務局人権部、教育委員会などへの要望書の提出を行いました。
また、東京メトロポリタンゲイフォーラム(TMGF)というグループでの活動をしてきました。
TMGFではどのような活動をしていたのですか。
- 東京都で暮らす同性愛者のために、議員立候補予定者や政党にアンケートを実施し、同性愛者の有権者に対して、投票の判断材料となる情報を提供してきました。
2007年に同性愛者として公言した上で中野区政に挑戦しようと思った
具体的なきっかけはなんですか。
- 選挙のたびにアンケートをしていても、政治的な状況はなかなかよくならず、むしろ、「保健体育では教えるべきではない」「家庭科の多様な家族あり方として教えるべきではない」という候補者の(特に当選者の)回答が目立つようになり、後退が感じられるものが多くなってきました。
そうした中、2006年の新木場での同性愛者を狙った暴行事件が起こりました。この後、東京都などに対して要望書の提出などをしましたが。ほとんど話を聞いてくれない部署もあり、パイプとなってくれる身近な議員の存在の必要性を感じました。
区政にたずさわった時に同性愛者や性同一性障害者の人たちに向けて
行っていきたい活動を具体的に教えてください。
- 同性愛者が暮らし続け安い住宅の確保や在宅福祉をが必要だと思っています。同性の恋人同士、友達同士で共同名義で家を借りられるように、理解のある不動産屋さんや大家さんを増やしていきます。また、年をとってからも、同性の二人暮しでも、シングル生活でも、同性愛者が利用をしやすい福祉の専門家を増やしていくことが必要です。 また、性同一性障害の方やトランスジェンダーの方も使いやすい「誰でもトイレ」の設置を進める活動にも取り組んでいきたいと思っています。
それではセクシャルマイノリティ以外の人たちに向けて
行っていきたい活動を具体的に教えてください。
- 「みんなと違う」「ちょっと変」といった理由から生じるイジメをなくすことが必要です。障がい児者や同性愛者はもちろんのこと、他の人と違う意見を持っていたり、得意なことや苦手なことが他の友達と違っていてもいじめにあわない学校や社会を作っていきます。
区のレベルではフォローしきれないこともたくさんあると
思うのですが、他議員もしくは他団体と連携して
政府に働きかけるなどといったことは考えていますか。
- 国政、地方を問わず、同性愛者やトランスジェンダーの議員や、性的少数者へのフレンドリーな議員と協力をして、連携をして政府に働きかけをしていきたいと思っています。
私は同性愛者ではないし、障害もありません。
いわゆるマイノリティではないので、石坂さんの考え方には
ほとんど関係ないような気がするのですけど。
- マイノリティにとって生きやすい社会は、結果的に誰にとっても生きやすい社会です。また、突然の事故・病気や失業、そして年齢を重ねることによる体力の低下などによって、誰もがマイノリティになる可能性を抱えて生きています。誰もがみんな、どんなときにも安全で安心に暮らしていける中野を作っていきます。
石坂さんの政策をもっと詳しく知りたいのですが。
- より詳しい政策は、公式Webサイトの「石坂わたるが考える中野の街づくり」に掲載されています。こちらをぜひご覧下さい。
2007年の中野区議会議員選挙では落選をして
しまいましたが、今後どういう活動をしていきますか。
- あきらめずに次に向けて今後も頑張っていきます。性的少数者・障がい者の
問題はもちろんのこと、様々な社会の少数者、年金生活者・生活保護受給者・いじ
めにあっている人、小さな子ども、お年寄り、シングルライフを送っている人など
の問題に、一区民としても取り組んでいきます。また、社会の多数者の人にとって
も、暮らしやすい社会を作るため、社会的弱者・少数者として生きてきた視点を活
かし、人災・天災など何か困ったことがあった時にも、安心を得ることができる中
野を作っていきます。
声が大きい人の意見よりも、声をなかなかあげられない人の声、声を出すことに 躊躇をしてしまう人の声、小さな声にしっかりと耳を傾け、必要な人に、必要な行 政サービスが届けられるようにしていきます。
2007年4月の区議会議員選挙の際に掲げた政策について、プロの政治家には なれませんでしたが、在野の人間としてできることを続けて、限界に挑戦しながら 形にしていきたいと思います。
石坂から有権者へのメッセージ
石坂わたるは一人一人の小さな声を区政に届けて行きたいと考えております。
養護学校の教員としての経験、性的少数者の当事者としての視点を中野区の区政に活かすことが、誰もがみんな安全で安心をして暮らしていける中野を作ることにつながっていきます。
