政策一覧
学校づくり
教職員や保護者、地域住民が協力をして子どもたちのことを考える学校、みんなが友達を大切にできる学校を作ります。
- 一人一人の子どもに目が行き届く教育を行うために、通常級に通う障がい児などをサポートする介助員の増員をしたり、区独自の講師採用などによる少人数編成の授業を実施するなどして、子どもの実態に合ったきめ細かい教育を広げていきます。
- いじめや差別のない学校をつくります。ものの考え方や性格、ライフスタイル、身体の特徴などが「みんなとどこか違う」という理由で、特定の子どもが孤立をしたり、イジメや差別に会うことが無いようにします。また、いじめや差別に向き合う教員や保護者などに対する研修・学習会などを実施します。
- 学校を地域の施設と考え、区民が立ち寄り、学校づくりに関われるようにします。また、空き教室を地域の集会室や、NPO、社会福祉団体などの活動場所として開放するようにします。
- 学校の枠を超えた地域スポーツクラブや地域文化クラブの立ち上げを促進します。異年齢間のスポーツ交流を図るとともに、学校単位では人数が揃わないチームの結成や、「競技志向」「健康志向」など個々の目的にあったグループへの参加を可能にします。
子育て支援・子どもの擁護
お母さん、お父さん、子どもたちの笑顔作りのお手伝いをします。
- 働く女性や、単親家庭を支える延長保育を充実し、病後児保育の実施園の増園や、病児保育の新設を目指します。
- 学童保育の延長〜学童保育での延長保育の実施と、小学校高学年の児童の受け入れ。
- お父さんのための育児教室、家事教室の充実を図ります。
- 虐待・引きこもり・自殺防止の相談事業、自助グループ活動支援の充実を目指します。
- いじめや虐待、差別、犯罪被害から子どもを守り、子どもの個性や人格を尊重する子ども条例の制定をします。また、こどもの会議を 開き、その議論を参考として行政施策や子ども条例の運用に反映します。
人権
同じ地域に暮らすひとの人権を大切にし、思いやりの心を根付かせます。
- 性別に関係なく、働いたり、家事を担当したりできる社会を。
- 同性愛者や性同一性障害者などの性的少数者や、事実婚をしている人、外国出身者、アイヌ民族、障がい者、単親者、が雇用や社会保障・教育・医療・福祉など生活全般において不当な不利益・差別を受けることがないよう、雇用者・教員・医療従事者・福祉従事者、地域住民への啓発活動を進めます。
- 権利侵害をチェックする市民と法律の専門家による中立な機関の設置を目指します。
- 誰でも使いやすいトイレ
車椅子利用者、盲人、高齢者、乳児、人工膀胱等利用者、性同一性障害者が安心して利用しやすい「誰でもトイレ」(ウォシュレット、汚物流し台、着替え・おむつ交換台等の設備つきの、男性トイレや女性トイレとは独立した個室型トイレ)の各駅・公共施設・学校等への設置。
福祉
社会的弱者・少数者もふくめた、みんなが生きやすい福祉をすすめます。
- 知的障がい・発達障がい者のためのバリアフリーを進めます。公共交通機関や公共施設などにおける、ひらがな表記の併記や絵表示などを広げます。
- いつでも頼れる「福祉の相談」の開設。 〜福祉サービスの「分からない」「困った」に、夜間や休日でも対応できる、窓口業務、電話相談の実施。
- 誰でも安心して住み続けられる家。 〜障がい者や、高齢者、同性カップルなどが家を探すときの不便を解消し、これらの人が住宅市場から外される事を防ぎ、住居が確保できるようにします。
議員特権の廃止・議会改革
行政改革・議員特権の見直し・議会改革を進めます。
- 区民参加の行政監査会・議会監査会の設置 …区民による行政監査会を様々な行政分野に関して作ったり、議会監査会を作ったりすることで、区民が行政や議会の仕事や予算の使い方を監視するシステムを作ります。また、こうした監査会によって税金の無駄遣いや不当な出費をなくすとともに、単なる経費削減や人員削減に終わるのではなく、必要な所に必要な予算や人を配分するシステム作りに生かします。
- 傍聴しやすい議会作り。〜勤労者が傍聴しやすい、休日・夜間の議会開催、傍聴者に対する資料の回覧を認めるなど、「区民が傍聴してみよう」あるいは「傍聴してよかった」と思える議会作りを目指します。
行政サービスの改善
利用しやすい行政サービス、活用しやすい行政情報の提供を進めます。
- 仕事を持っている人が利用しやすいように、窓口業務時間の延長 …夜間・休日の窓口延長日を増やしたり。延長時間を延ばしたりします。夜間・休日の取り扱い業務を増やす(情報公開に関数業務を含む)また、地域センターの窓口業務について、夜間・休日延長日の設定。
- 勤労者が退勤後に利用しやすい公共施設の利用可能時間(夜間、早朝)設定。
- 政策作成の過程の情報も含めて情報公開をすすめる。
- 専門家でなくても分かりやすい形で情報を整理し、積極的に公開するとともに、どの情報に基づいてどういう政策が作られていくのが分かるようにする。
雇用
働く人や働きたいと思っている人を支える社会を作ります。
- 再就職支援のための教育の場と、修了後の就労受け入れ先の開拓 〜リストラ、長期入院や障害により失業した人、育児や介護を終えた人に再度職業教育を行う場を設け、採用に繋がる実習などの受け入れ先を区が開拓をする。また、就労支援、職業訓練のためのNPOの支援をする。
- 専門職に限らず、事務職なども含めて、公務員試験の定員について、一定の割合に関して年齢制限を緩和して、民間企業などで働いていた経験を活かせる形で公務員の募集をする。
安全
防犯・防災を通して、安心して暮らし続けられる街づくりをします。
- 交番・警察官の適正配置による、人の目での安全確保(夜間の安全、引ったくり防止)。
- 地震などの際にとっさの避難が難しい高齢者、障害者、低所得者などへの家具転倒防止器具や防災グッズの購入補助。
- 災害時に助けが必要な人と、困った人を助けられる人とをつなぐ災害対策コーディネーターの養成。
- 災害時の救援物資運送手段、ボランティア移動手段の確保をします。
保健・医療
保健・医療・メンタルヘルスなどの面で区民の健康を高めます。
- 不足しがちであるとされている小児科・産婦人科の病院や医師の適正配置を促します。
- 高齢者や障がい者の介護者・母親などのための悩み相談、スキルアップ講座の開催や当事者の息抜きの保障をします。
- 若者へのクラミジア・HIV/AIDSを含む性感染症について、10代、20代の若者への予防啓発、感染した場合野の医療機関・治療・生活などについての情報提供。
知識・環境・平和の継承
知識や技術・交通・環境・平和を次世代に残す街づくりをします。
- 退職者の知識や技術の生かす場を地域に作る。
- 中央線や西武線による、南北分断のについて、車椅子利用者などでも南北移動がしやすい街をつくります。
- 環境・駐輪場の増設(全駅設置、主要商店街での設置)と、タウンサイクルの実施(区内の各駅や商店街などに設置し、自転車を区内のどこで借りて、どこに返してもよいようにすることが望ましいと考えます)。
- 平和展示やイベントなどの企画を区内全域で巡回実施できるように行政に働きかけます。
